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パーキンソン病の促進因子

【パーキンソン病の促進因子】

〜進行を早める要因を知り、今日からできる対策を〜

みなさんこんにちは。今日は2025年9月17日、水曜日です。

今回のテーマは「パーキンソン病の促進因子」についてお話しします。
※PDitオンラインではライブ配信で最新情報をお伝えしています。


◆ パーキンソン病の進行に影響を与えるものとは?

「最近、なんだか急に進行した気がする」

そんなふうに感じる方が増えてきています。

実は、**パーキンソン病の症状を悪化・加速させる要因(促進因子)**が、科学的にも少しずつ明らかになってきています。

今回は、**Laurie Mischley 氏の “Living Long & Well with Parkinsonism”**という報告と、私自身が多くの方と関わる中で感じてきた経験を踏まえて、促進因子について解説していきます。


◆ 食事は薬にも毒にもなる

Laurie Mischley 氏の研究では、食事内容が進行に大きく影響することが示されています。

◎進行を遅らせるとされる食材(ポジティブな因子):

  • 新鮮な野菜

  • 果物

  • ナッツ・シード

  • 非揚げ魚

  • 豆類

  • 良質なオイル(オリーブ油、ココナッツ油 など)

✖進行と関連する食材(ネガティブな因子):

  • フライドフード

  • 炭酸飲料(ソーダ)

  • 加工食品

  • プラスチック容器での飲食物

どれも生活習慣病と共通する要因ですね。

暴飲暴食を避け、規則正しい食事習慣がやはり基本です。


◆ 精神的ストレスと孤独は強い促進因子

次に、精神的な側面について。

❗ 孤独感やストレスが強い人は、症状が重くなりやすい。

これは私の現場での経験とも一致しています。

たとえば…

  • 診断後に自宅に閉じこもるようになった方

  • 外出やコミュニティ参加が減ってしまった方

こうした方々は、進行が早い印象があります。

逆に、

  • 診断後も変わらず外出を続けたり

  • お友達との交流を楽しんでいる方

このような方は、進行がとても緩やかなことが多いです。


◆ ストレスが症状を強める現場の実例

特に印象深いのが「家庭内のストレス」です。

  • 子育て

  • 介護

  • 職場の過労

など、一時的に強いストレスがかかる時期には、

  • 表情が硬くなったり

  • 歩き方がぎこちなくなったり

  • 症状全体が重くなったように感じる方

が非常に多いのです。

でも、そのストレスが軽減されたとたんに、表情が明るくなり、動きも改善するケースが本当にたくさんあります。


◆ 不規則な生活習慣も要注意

ここからは私の臨床経験から感じていることです。

以下のような生活をしている方は、症状の進行が早い、または悪化しやすい印象があります。

  • 暴飲暴食

  • アルコールの過剰摂取

  • 寝不足

  • 過労(働きすぎ)

中でも「寝不足」は睡眠障害と関係していることも多く、特に運動不足が睡眠に影響を与えていることもあります。

体をしっかり動かすことが、睡眠の質を高める要因にもなるのです。


◆ 廃用症候群というもう一つの影の存在

活動量の低下は、「廃用症候群」という別の問題も引き起こします。

これは、動かないことにより:

  • 筋力

  • 関節の動き

  • 体力

などが著しく低下してしまう状態です。

パーキンソン病の症状と、この廃用症候群が重なると、症状が倍増したように感じてしまうことがあります。


◆ すべてが“パーキンソン病のせい”じゃない

「進行したかも…」と思った時、

実はそれは 食事、ストレス、睡眠、活動量の低下 といった 生活習慣の変化が影響しているだけ ということも多いのです。

だからこそ、

すべてをパーキンソン病のせいにせず、

自分の生活習慣を見直すことで症状が改善する可能性もある

という視点を持ってほしいと思っています。


◆ 私たちは「繋がり」でサポートします

孤独やストレスを少しでも軽減するために、PDitオンラインでは

  • ライブ配信

  • グループトレーニング

  • オンラインパーソナル

などを通して、「1人じゃない」「つながっている」という感覚を持てるような仕組みを作っています。

実際に、「繋がっているだけで安心する」と言ってくださる方がたくさんいます。


◆ 最後に

パーキンソン病の進行因子は、実は日常生活の中に潜んでいます。

だからこそ、“防ぐこと”ができる進行因子もたくさんあるということです。

まずは、今日から少しだけ生活を見直してみませんか?

それが、未来の自分の体を守る第一歩になります。


🔜 来週のテーマ予告

次回は「パーキンソン病の進行抑制の因子」についてお伝えします。

ぜひお楽しみに!

 

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パーキンソン病の進行を遅らせる鍵は、**「あなたに合った運動を、正しく、無理なく続けること」**です。

でも、生活スタイルや症状の段階、モチベーションは人それぞれ。

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