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「パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣」を出版しました!

こんにちは。PDitの小川順也です。

この度、2冊目となる著書

「パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣」を出版しました。

前回の書籍「パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本」から4年が経ち、この4年間はパーソナルトレーニングでより多くのパーキンソン病の方へ運動指導をさせてもらいました。

診断初期のパーキンソン病の方をこれだけサポートしている施設は日本にも海外にもほぼないので本当に貴重な経験をさせてもらっています。

一般的な教科書に載っていることってヤール3以降のことが多くて、ヤール1〜2の初期の方の知見ってなかなか溜まりにくいんだなと思っています。そもそも診断されてすぐの状態でリハビリがスタートすることはほぼほぼないので、その状態の方を経験する理学療法士や作業療法士も本当に少ないです。なので、そもそも初期のパーキンソン病の方の治験は堪らないのが現状。

なので、今回の本では、パーキンソン病の方はもちろんのこと、理学療法士や作業療法士などセラピストはもちろん、医師や医療従事者、そして介護スタッフの方も手に取って読んでほしいなと思います。

運動ってなかなか続かなかったり、やる時間を作れなかったり。

そんな声をよく聞きます。今回は、日常の生活の中で出来る工夫や、こんな症状が出て困った時の対処方法など運動以外にも大切なことをたくさん載せました。

 

現在、日本には30万人ほどのパーキンソン病の方がいて、2040年には60万人程度になると言われています。世界を見渡せば1400万人程度に。希少疾患ではなく、結構多く皆さんも出会う確率がどんどん上がってくる病気だからこそ知って欲しいことがたくさんあります。

 

今回の本は、PDitスタジオ銀座と連携させてもらっている銀座内科・神経内科クリニックの霜田院長が監修をしていただきました。先生のコラムや私との対談も掲載しています。霜田先生は銀座の地で多くのパーキンソン病の方と向き合っているとても素敵な先生です。
霜田先生とご一緒に本をかけてとても嬉しかったです。

 

パーキンソン病と診断されて絶望している方がこの本で少しでも前を向ける希望につながったらいいなと思います。 また5年後くらいに本を出したいな〜と思っています。次の本はどんな本にしようかな〜と考えつつまた多くのパーキンソン病の方々と一緒に運動をしていきたいと思います。

ぜひ多くの方に手に取っていただけたら嬉しいです。Amazonでも購入が出来ます♪
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引き続き私たちが経験したことを発信して、少しでも多くのパーキンソン病の方が前を向いていけるようにスタッフ一同頑張っていきたいと思います。

 

PDitスタジオ
小川順也

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