オンラインでもここまで変わる!|姿勢の傾きのビフォーアフター
2026.03.03 更新
オンラインでパーソナルトレーニングを受けている、PDitオンライン会員さまの変化をご紹介します。
今回ご紹介するのは、60代女性で、パーキンソン病と診断されて14年が経過している方です。
診断される1年ほど前から、体のだるさや重さ、動きが小さくなるといった違和感がありました。
最近のお困りごとは、
・姿勢が右へ傾いてしまう
(1年半ほど前から少しずつ傾きが気になり始め、最初は顔だけだったが、最近は体全体が右へ傾き、前傾姿勢も気になるようになってきた)
・立っての作業(掃除機がけや台所での作業など)をしていると腰が痛くなる
・長く歩くと腰が痛くなってくる
といったものでした。
オンラインでも、身体の使い方を整えながら運動を続けることで、少しずつ変化が見られてきました。
今回は、どのような運動を行い、どのような変化が見られてきたのか、
オンラインでのパーソナルトレーニングの流れを一部ご紹介したいと思います(^^)
開始時の状態
開始時は、次のような状態がありました。
・立ち姿勢では、前傾姿勢と右への傾き
・座っていても、徐々に姿勢が右へ傾いてくる
ご本人も
「進行してきているのではないか」
という不安を感じていらっしゃいました。

取り組み内容
オンラインパーソナルトレーニングでは、
毎回、運動の前後で画面越しに姿勢・歩きのチェックをします。
その日のお体の状態や調子に合わせて、PDitオンラインの動画の中からその方にあった運動をピックアップし、
一つ一つの運動がしっかりできているか一緒に確認を行います。
今回の方は、下記運動を中心に取り組みました。
①ひねりのストレッチ


②体幹の安定性を高める運動


③お尻の筋力トレーニング

④右横腹を伸ばすストレッチ

運動前後での座位姿勢の変化⇩

運動の頻度としては、2週間に1回のオンラインセッションに加え、
ご自宅でもPDitオンラインの動画を見ながらほぼ毎日ご自身で運動に取り組まれています。
また、毎週水曜日のグループトレーニング(30分/回)にも積極的に参加されています。
ビフォーアフター
こちらが運動開始時と現在(3か月後)の姿勢です。

・右の傾きの軽減
・前傾姿勢の軽減(頭の位置も前方から身体の真上に近づいてきました)
・腰の痛みの軽減(以前は立ち作業で毎日痛み感じていたが最近は痛みが出ない日もあります)
姿勢が変わることで、歩きやすさや腰痛の軽減にもつながってきてます。
また、姿勢の改善や、体幹・お尻まわりの筋力がついてきたことで、
片脚立ちの秒数も改善が見られました↓
開始時 左軸1.4秒 右軸0秒
3か月後 左軸30秒 右軸20秒
大事なポイント
パーキンソン病では、「進行した」と感じている変化の中に、
身体の使い方や活動量の低下による影響が含まれていることも少なくありません。
筋力だけでなく、身体の動きや姿勢に対する感覚が分かりづらくなることがあります。
例えば、
力が入っている感覚が分かりにくかったり、
姿勢の傾きもご本人が思っている以上に傾いていることも多くみられます。
また、左右への傾き、前傾姿勢の原因も人それぞれです。
オンライン上でも、姿勢や歩き、動きをチェックすることで、
傾きの原因をしっかり評価し、その方に合わせた運動を行っていくことが可能です。
今回のオンラインパーソナルトレーニングでも、
画面越しに姿勢や動きを確認しながら、
「今どこに力が入っているか」
「座っているとき・立っているときの重心の位置(左右どちらに体重が乗っているか)」
といった身体の感覚を一緒に確認することを大切にしながら運動を進めてきました。
特に、姿勢の傾きがある方への運動として、パーキンソン病の症状や左右差を考慮し、
個々に合わせた運動の負荷も重要になってくるため、定期的に専門的に見てもらうことは重要だと考えます。
まとめ
姿勢は、一時的に整えるだけでなく、日常生活の中で良い姿勢を保ち続けることが大切です。
そのためには、運動を継続し、習慣として取り組んでいくことが必要になります。
PDitオンラインのパーソナルトレーニングでは、
身体の状態に合わせて運動を進めながら、継続できるようサポートしています。
遠方でスタジオに通うことが難しい方や、
PDitオンラインの動画を活用しながら運動に取り組みたい方、
一度今のお身体の状態を確認してみたい方は、ぜひ一度個別カウンセリングへお申込みください(^^)
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