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PDフェス2026まであと少し!各ブースの内容をご紹介します!利用者さんに書いていただいた看板も完成しました!

こんにちは。

PDitスタジオ銀座本店、作業療法士の属(サッカ)です。

10月31日に開催する「PDフェス2026」。

参加申し込みは130名を突破し、いよいよ開催が近づいてきました!

先日は、書道が得意なPDitの利用者さんにご協力いただき、各ブースの看板を書いていただきました!

「交流」「相談」「運動教室」「カフェ」など、たくさんの看板を一つひとつ丁寧に書いていただきました。

本当にありがとうございます!

今回のPDフェスは、スタッフだけでつくるイベントではありません。

当事者の皆さん、ボランティアの皆さん、専門職など、さまざまな方に協力していただきながら準備を進めています。

こうして利用者さんにもイベントづくりに関わっていただけることを、とてもうれしく思っています。

さて、今回はPDフェスで予定している各ブースの内容をご紹介します!


① 相談ブース|専門職に気軽に相談!

パーキンソン病と生活していると、身体のことだけでなく、仕事や日常生活など、さまざまな悩みが出てきます。

今回のPDフェスでは、産業医・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、それぞれの専門性を活かして皆さんの相談に対応します。

産業医

働きながらパーキンソン病と付き合っている方に向けて、職場への病気の伝え方や、会社との関わり方、治療と仕事の両立について相談できます。

理学療法士

歩きにくさ、姿勢の変化、バランスなど、身体の動きに関する悩みを相談できます。

作業療法士

着替え、家事、トイレなどの日常生活動作や、手指の使いにくさについて相談できます。

言語聴覚士

声の出しにくさ、話しにくさ、飲み込みにくさなど、言葉や嚥下に関する悩みを相談できます。

産業医・理学療法士・作業療法士は、原則として**当日受付の個別相談(1枠25分)**を予定しています。

ただし、希望者が10名以上となった場合は、グループ相談へ変更する可能性があります。

言語聴覚士による相談は、グループ形式を予定しています。(※事前予約です。募集は締め切りました)

相談時間の一部は以下のとおりです。

  • 産業医:15:00〜、15:30〜(2枠)

  • 作業療法士:13:30〜、14:00〜、14:30〜(3枠)

  • 理学療法士:12:00~、12:30~、14:30~、15:30~(4枠)

※相談枠には限りがあります。受付方法や実施形式は当日の案内をご確認ください。


② 運動教室|運動って本当にいいの?

パーキンソン病では、運動の重要性がよく知られています。

でも、実際に運動すると身体はどう変わるのでしょうか。

今回の運動教室では、運動前後の身体の変化を体験できる内容を予定しています!

運動する前と後で、身体の動きやすさなどにどのような変化があるのかを確認してみます。

もちろん、変化には個人差があり、必ずしも全員に同じ効果が現れるわけではありません。

1回20〜30分程度、計2回の開催を予定しています。

楽しみながら身体を動かし、運動について知るきっかけにしていただければと思います。


③ プチ講座|専門家のお話を気軽に聞ける!

今回は、専門職によるプチ講座も予定しています。

言語聴覚士による「言葉と飲み込み」のお話

パーキンソン病では、声が小さくなる、話しにくくなる、飲み込みにくくなるといった症状が現れることがあります。

そうした症状について、言語聴覚士の立場からお話しいただきます。

産業医による「治療と仕事の両立」のお話

産業医の岡田岳大先生に、パーキンソン病と仕事の両立についてお話しいただきます。

今回のテーマは、仕事で悩んでいる方が、最初の一歩を踏み出せるようになること。

働き方に悩んでいる方が、これから何をすればよいのか考えるきっかけになればと思っています。


④ 交流ブース|自分「ゴト」をみんな「ゴト」に!

今回、特に大切にしたいブースの一つが交流ブースです。

パーキンソン病の方とお話ししていると、

「こんな症状があるのは自分だけなのかな」

「ほかの人はどうしているんだろう」

といった不安を抱えている方が少なくありません。

でも、ほかの当事者の方と話してみると、

「私も同じです!」

という声が返ってくることがあります。

自分だけだと思っていた困りごとが、実はほかの人にもあった。

そんな経験が、気持ちを少し軽くしてくれることもあります。

今回の交流ブースのテーマは、

自分「ゴト」をみんな「ゴト」に!

です。

交流ブースでは、当事者の方向けに生活の困りごとや工夫について話すグループ、ご家族同士で話すグループを予定しています。

進行役(ファシリテーター)がいる時間もあれば、自由にお話しできる時間も設ける予定です。

もちろん、無理に話す必要はありません。

ほかの方の話を聞いているだけでも大丈夫です。

分かってもらうことだけでなく、相手のことを分かろうとすること。

そんな交流が生まれる場所にできればと思っています。

※参加希望者が多い場合、同じ方の2回目の参加をご遠慮いただく可能性があります。


⑤ お体チェックブース|自分の身体を知ろう!

普段、自分の身体の状態を詳しく確認する機会は、意外と少ないかもしれません。

今回のお体チェックブースでは、

  • 体力測定のようなシンプルな身体チェック

  • 最新の計測機器を使った身体の状態の確認

  • 筋肉量などを調べる体組成測定

などを予定しています。

楽しみながら、自分の身体について知ることができるブースです。

測定結果を通じて、普段のトレーニングや生活について考えるきっかけにしていただければと思います。

※実施内容は当日の機器や運営状況によって変更となる場合があります。


⑥ PDit神社|1年後の自分に向けて、目標を書こう!

今回、少し変わった企画も準備しています。

その名も、

「PDit神社」!

大きな用紙に、皆さんが書いた目標を絵馬のように貼り付けて、一つの作品を完成させる企画です。

書く内容は何でも構いません。

「旅行に行きたい」

「趣味を再開したい」

「仕事を続けたい」

「新しいことに挑戦したい」

大きな目標でも、小さな目標でも大丈夫です。

自分がやりたいことを、恥ずかしがらずに書いてみる。

そして、その目標をみんなで共有する。

自分の目標が、誰かの励みになることもあるかもしれません。

目標を言葉にすることが、行動を起こすきっかけの一つになればと思っています。

さらに、1年後にもう一度この作品を見て、皆さんと振り返ることも考えています。

1年後、どんな変化が生まれているのか楽しみです!

ぜひ目標を書きに来てください!!!


⑦ カフェブース|ちょっと一息つける場所

たくさんのブースを回ったあとは、少し休憩も必要です。

カフェブースでは、コーヒーなどの飲み物をご用意する予定です。

ゆっくり休憩したり、ほかの参加者の方とお話ししたり。

無理にすべての企画へ参加する必要はありません。

ご自身のペースで、PDフェスを楽しんでいただければと思います。


みんなでつくるPDフェスまで、あと少し!

今回のPDフェスは、

学ぶ、相談する、身体を動かす、交流する、そして目標を見つける。

そんなさまざまな体験ができるイベントを目指しています。

利用者さんに書いていただいた看板も、当日は各ブースに設置する予定です。

ぜひ、看板にも注目してみてください!

すでに参加申し込みは130名を突破し、一般参加の募集は締め切らせていただきました。

たくさんのお申し込み、本当にありがとうございました!

ボランティアスタッフは引き続き募集中です。

▼ ボランティア参加申し込みフォーム1FAIpQLSdMKLFOzJWbpLHGEquAEx97GaNWvt7uWJtRB9zWwOyOGVxnwQ

当日まで残りわずかですが、スタッフ・ボランティア・当事者の皆さんと協力しながら準備を進めていきます。

10月31日、順天堂大学で皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

 

※予定しておりましたDBS当事者の方による講演は、諸事情により中止となりました。楽しみにしてくださっていた皆さまには申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


PDフェス2026 開催概要

日時:2026年10月31日(土)13:00〜16:30(開場12:00)

会場:順天堂大学 保健医療学部 お茶の水センタービル 701


PDit スタジオ銀座本店

認定作業療法士 属 崇維(サッカ タカヨシ)

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