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第24回神経理学療法学会にてランチョンセミナー開催しました

みなさんこんにちは。

PDitの小川順也です。

2026年9月6日に大阪で開催された、第24回神経理学療法学会にてPDitとしてランチョンセミナーを共催させていただきました。

https://www.gakkai.co.jp/jsnpt24/

今回のテーマは

「パーキンソン病の遠隔リハビリテーションの今とこれから〜ヨーロッパの保険診療システムから学ぶ〜」

でした。

講師は

EvoCare Japan 外山光さん

PDit 謝敷 宗秀さん

司会は

PDit 早乙女 雄紀さん

でした。

 

まずは、

EvoCare Japanの外山さんからは
「ドイツ保険診療での遠隔リハビリシステムの実際」

についてお話ししていただきました。

EvoCareの開発している、遠隔リハビリシステムはドイツなど諸外国では保険診療に組み込まれていて退院してからのリハビリテーションが実施できる体制があります。それも、就労世代がリハビリテーションを実施することで結果的に医療費を削減出来ることにつながります。

EvoCareの遠隔リハビリシステムは、運動のプロトコルを組むことで自動的に処方またはセラピストがチェックして運動を処方していくシステムです。その、自主トレの様子を自動録画されシステムでチェックしてセラピストが遠隔でフィードバックしていきます。

そのシステムを活用することで、就労世代や子育て世代も好きな時間で運動を継続出来るのでとてもいいなと思います。こういったシステムが日本でも保険承認されるとより多くの方を救えるなって思いました。

 

次に

PDitの謝敷さんからは

「診断早期のパーキンソン病の運動療法と遠隔リハビリのこれから」

についてお話ししていただきました。

診断早期のパーキンソン病の方がどこでリハビリテーションを受けられるのか、どの時期に受けられるのかの現状をお伝えいただき

PDitが実際に行っているオンライントレーニングの様子も共有してもらいました。そして、今後EvoCareを活用してどのように運営していくのかもお話ししてもらいました。

 

最後には質疑応答の時間もありましたが、質問も多く熱心に聞いてくれる方が多かったのでとても嬉しかったです。

 

パーキンソン病をテーマとした講演会は近年、注目度が高く

今回のランチョンセミナーも満員となっていました。整理券はすぐになくなってしまい、整理券なしの列もできるほどでした。

PDitのスタッフのみならず、多くの方にご協力いただきお弁当配りや資料配布をしていただきました。

 

皆さんのおかげで大盛況に終わることができました。ありがとうございます。

 

引き続きPDitでは、私たちの得た経験や知識を医療従事者の方へ発信することで

より多くのパーキンソン病の方のためになればと思います。

 

PDit

小川順也

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